観光

注:志々島では夏から秋にかけて大量の蚊が発生するので、長袖・長ズボンは必須です!

また、蚊取り線香の「ご接待」も行なっていますが、防虫対策を忘れずにお越し下さい。

■大楠(おおくす)

さぬき百景の一つで、昭和45年4月に香川県の天然記念物に指定されました。

樹齢は1200年以上と言われ、幹の周囲:約12m・樹高:約23mであり、枝葉の広がり占有面積は香川県下第一の巨木です。

地を這う様に枝が伸びているのは、昔起きた土砂崩れで幹が数mも埋まった為です。

その圧倒的な存在感は、人々を魅了して止みません。

大楠へのルートは、登り坂の後に急な下り坂が待っているので、履き慣れた靴でお越し下さい。

※志々島港より徒歩20分

■横尾の辻(よこぼのつじ)

標高109m、志々島の最高点にある展望台です。

平成24年4月から約半年間を掛け、島民有志が山林を切り開いて開通させました。

360度のパノラマで、瀬戸内の島々はもちろん、南は四国本島、北は遠く岡山県地方まで見渡せます。

※志々島港より徒歩40分(大楠からは徒歩20分)

■楠の倉(くすのくら)

大楠へ向かう下り坂を右手に、舗装された道を進むと見えて来る小屋が楠の倉展望台です。

島の中腹に位置する展望台で、目の前に高見島などが臨めます。

大楠を見た後や横尾の辻へ登る前に、こちらで休憩してみてはいかがでしょうか。

※志々島港より徒歩20分

■天空の花畑

島在住のおばあちゃんと、その息子さん夫婦が山林を切り開いて作った花畑です。

4~5月になれば、一面に広がるキンセンカや芝桜を見渡せます。

少し分かりにくい場所に在るので、島民に行き方を尋ねてみて下さい。

※志々島港より徒歩15分

■猫とヤギ達

島内を歩いていると、いたる所で野良猫を見掛けます。

一時期は80匹まで増えた為に去勢されましたが、現在でも50匹程の猫が暮らしています。

猫と並び、島のマスコット的存在なのがヤギです。

現在は3頭のヤギが飼育されています。

大きなヤギから年齢の高い順に言うと、もも・ナナ・さくらです。

小屋に居ない時は、近くの原っぱで草を食べている事も有るので探してみて下さい。

※志々島港よりヤギ小屋まで徒歩5分

■磯伝い一周

志々島を一周する道路は有りませんが、干潮時に出現する岩礁の上を歩く事で、ぐるりと一周出来ます。

ただし、岩場は滑りやすく、所によってはロック・クライミングの様に登り下りが必要な難所も有ります。

また、潮が満ちる前に渡り切らないと、通行困難になります。

なので、干潮の1時間程前からスタートし、2時間をメドに踏破する事を目指しましょう。

履き慣れた靴で行かれるのはもちろんですが、手袋が有れば岩場に手を置けるのでなお良いです。

波で侵食された荒々しい岩石の様子も見られるので、体力に自信の有る方はチャレンジしてみて下さい。


くれぐれもケガにはお気を付けて!